料金表
一般的に、工作業務の総合計金額は100~150万円が目安となり、150万円を超える場合もあるのですが、付き合わせ屋は経費を省くことにより、リーズブナルな価格設定を実現できています。つまり、付き合わせ屋は比較的安いと言えます。
そして、お申し込みの直後に支払う金額は総合計金額に占める割合において大きいことがほとんどですが、付き合わせ屋は逆となります。
更には、お申し込みの直後に着手金の全てを支払うのではなく、一部だけとし、残りには支払条件を設け、達成しなければ支払義務が発生しないシステムとし、ご依頼者のリスクを軽減させています。
長年に渡って数多くの経験・実績を積み、一定の自信があるため、そのような形でご提供させて頂くことができるようになりました。
着手金は一律としていますが、成功金は案件によって異なるため、無料相談でご提示いたします。
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
第 一 着手金 |
30.00 万円(税込) |
30.00 万円(税込) |
第 二 着手金 |
7.50 万円(税込) |
7.50 万円(税込) |
第 三 着手金 |
7.50 万円(税込) |
7.50 万円(税込) |
第 四 着手金 |
7.50 万円(税込) |
|
成功金 | 15.00 万円(税込) |
15.00 万円(税込) |
経 費 | 0円 | 0円 |
総合計 金 額 |
67.50 万円(税込) |
60.00 万円(税込) |
- 契約を交わすまでに費用が発生することは一切御座いません(相談無料なため)
- 経費につきましては着手金に含まれています(契約内容には必ず経費を0円と記載)
- 追加費用は一切御座いません(契約内容には必ず総合計金額を記載)
支払条件
支払条件は案件によって異なるため、無料相談でご提示いたします。
以下が基本となります。
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
第 一 着手金 |
お申し込み |
お申し込み |
第 二 着手金 |
工作員が対象者の所在(自宅・職場・他)を判明させる | 工作員が対象者と連絡を取り合えるようになる |
第 三 着手金 |
工作員が対象者と連絡を取り合えるようになる | 委任者が対象者と連絡を取り合えるようになる |
第 四 着手金 |
委任者が対象者と連絡を取り合えるようになる | |
成功金 | 委任者が対象者とお付き合い | 委任者が対象者とお付き合い |
契約期間
「所在不明」の場合は4ヶ月間となります。「所在判明済」の場合は3ヶ月間となります。
分割払
「自社分割払」「クレジットカード分割払」と2ヶ選択肢があります。
なぜ安い?5ヶの理由
付き合わせ屋は比較的安いと言いました。そのことは、事実です。
では、どういった経費を省いているのでしょうか。全てではありませんが、主には下記5点となります。
① 通信販売が基本
面会し、無料相談となれば時間を食いやすいため、人件費が重みます。しかも、人件費は経費の中で最も高いわけです。契約に至らないケースもあることから、それらを踏まえた工作料金にせざるを得ず、高くなりがちです。
付き合わせ屋は、以前(2015年頃)まで面会を基本としていました。が、料金表を公開し、安い価格設定とするにあたって、通信販売を基本とすることに。
それらによって、かなりの経費削減ができています。
② 広告費を投入していない
サイトをWEB上に公開しても、見てくれる人が居なければ意味はありません。そのため、サイトを見てくれる人が増えるよう、広告費を投入することになります。
が、当サイトはGoogle検索に評価されており、「付き合わせ屋」というメインキーワードで1位なため、広告費を投入する必要性が低くなり、投入していないことから、その分は経費削減ができています。
③ サイトは自社管理
サイトというものは、業者に対し、制作を発注して終わりではありません。維持するのに費用が掛かりますし、頻度に差はあれど、定期的に更新するのが一般的です。
よって、継続的に管理費が掛かるわけですが、付き合わせ屋は自社管理なため、多少は経費削減ができています。
④ 主要駅付近に事務所を構えていない
事務所の立地は、集客に直結します。事務所の看板を見て訪れる人もいるからです。広告を見て訪れる人も、主要駅付近だと便利でしょう。毎月の賃料は大きいでしょうし、固定費になるためキツいでしょうが、その価値はあるかも知れません。
ただ、面会を基本としているのならまだしも、付き合わせ屋はそうではなく、通信販売が基本です。それに、本事業規模を大きくしようとは考えていないため、広告費をどんどん投入していく気もありません。
よって、主要駅付近に事務所を構える必要はないことから、かなりの経費削減ができています。
⑤ 電話無料相談は基本していない
電話無料相談は時間を食いやすいですし、人件費も重むため、基本しておりません。
あくまでも「基本」なため、絶対しないと決めているわけではありませんが、どうしてもという方には一通りお話しをお聞きした後、ご予約の上で、電話無料相談に応じることがあります。
それらによって、多少は経費削減ができています。
アフターフォロー
以前ですが、付き合わせ工作を成功させたご依頼者の中に「いつまたどうなるか分からないため少しの間サポートして欲しい」と言われたことがありました。
経費が掛かるため稼働はでき兼ねますが、メールサポートであれば契約期間終了翌日から対応させて頂きます。