安い+段階別支払制
工作業界において、3ヶ月間ほどの総額は75~150万円が目安となり、150万円を超える場合もあるのですが、付き合わせ屋は経費を省くことにより、リーズブナルな価格設定を実現できています。つまり、付き合わせ屋は比較的安いと言えます。
そして、成功金が総合計金額に占める割合の小さいことが多いものの、付き合わせ屋は逆となります。長年に渡って数多くの経験・実績を積み、一定の自信があるため、そのような形でご提供させて頂くことができるようになりました。
しかも、成功金は段階別にしています。名目上は第一成功金・第二成功金…のようになってはいるものの、実質的には着手金の一部を移管させているのです。
料金表
【改正】2024年3月31日 18:30
「所在」とは、対象者の自宅・職場・他を指しています。
│ 難易度 A ・・・ 3 or 2.5ヶ月間
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
着手金 | 35.00 万円(税込) |
30.00 万円(税込) |
第 一 成功金 |
15.00 万円(税込) |
15.00 万円(税込) |
第 二 成功金 |
15.00 万円(税込) |
30.00 万円(税込) |
第 三 成功金 |
30.00 万円(税込) |
ー |
諸経費 | 0円 | 0円 |
総合計 金 額 |
95.00 万円(税込) |
75.00 万円(税込) |
│ 難易度 B ・・・ 3 or 2.5ヶ月間
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
着手金 | 35.00 万円(税込) |
30.00 万円(税込) |
第 一 成功金 |
10.00 万円(税込) |
10.00 万円(税込) |
第 二 成功金 |
10.00 万円(税込) |
20.00 万円(税込) |
第 三 成功金 |
20.00 万円(税込) |
ー |
諸経費 | 0円 | 0円 |
総合計 金 額 |
75.00 万円(税込) |
60.00 万円(税込) |
│ 難易度 C ・・・ 1.5 or 1ヶ月間
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
着手金 | 25.00 万円(税込) |
22.50 万円(税込) |
第 一 成功金 |
7.50 万円(税込) |
7.50 万円(税込) |
第 二 成功金 |
7.50 万円(税込) |
15.00 万円(税込) |
第 三 成功金 |
15.00 万円(税込) |
ー |
諸経費 | 0円 | 0円 |
総合計 金 額 |
55.00 万円(税込) |
45.00 万円(税込) |
- 契約を交わすまでに費用が発生することは一切御座いません(相談無料なため)
- 諸経費は着手金に含まれています(契約内容には必ず諸経費を0円と記載)
- 追加費用は一切御座いません(契約内容には必ず総合計金額を記載)
支払条件
│ 基本
所 在 不 明 |
所 在 判明済 |
|
着手金 | お申し込み | お申し込み |
第 一 成功金 |
対象者の自宅・職場・他のいずれかを判明させる | 委任者と対象者が連絡を取り合えるようになる もしくは 委任者から対象者に連絡をさせる |
第 二 成功金 |
委任者と対象者が連絡を取り合えるようになる もしくは 委任者から対象者に連絡をさせる | 委任者と対象者がお付き合い |
第 三 成功金 |
委任者と対象者がお付き合い | ー |
- あくまでも「基本」なため案件によって支払条件の異なる場合があります
なぜ安い?5ヶの理由
付き合わせ屋は比較的安いと言いました。そのことは、事実です。
では、どういった経費を省いているのでしょうか。全てではありませんが、主には下記5点となります。
1.通信販売が基本
面会し、無料相談となれば時間を食いやすいため、人件費が重みます。しかも、人件費は経費の中で最も高いわけです。契約に至らないケースもあることから、それらを踏まえた工作料金にせざるを得ず、高くなりがちです。
付き合わせ屋は、以前(だいぶ昔)までは面会を基本としていました。が、料金表を公開し、安い価格設定とするにあたって、通信販売を基本とすることに。
それらによって、かなりの経費削減ができています。
2.広告費を投入していない
サイトをWEB上に公開しても、見てくれる人が居なければ意味はありません。そのため、サイトを見てくれる人が増えるよう、広告費を投入することになります。
が、当サイトはGoogle検索に評価されており、「付き合わせ屋」というメインキーワードで1位なため、広告費を投入する必要性が低くなり、投入していないことから、その分は経費削減ができています。
3.サイトは自社管理
サイトというものは、業者に対し、制作を発注して終わりではありません。維持するのに費用が掛かりますし、頻度に差はあれど、定期的に更新するのが一般的です。
よって、継続的に管理費が掛かるわけですが、付き合わせ屋は自社管理なため、多少は経費削減ができています。
4.主要駅付近に事務所を構えていない
事務所の立地は、集客に直結します。事務所の看板を見て訪れる人もいるからです。広告を見て訪れる人も、主要駅付近だと便利でしょう。毎月の賃料は大きいでしょうし、固定費になるためキツいでしょうが、その価値はあるかも知れません。
ただ、面会を基本としているのならまだしも、付き合わせ屋はそうではなく、通信販売が基本です。それに、本事業規模を大きくしようとは考えていないため、広告費をどんどん投入していく気もありません。
よって、主要駅付近に事務所を構える必要はないことから、かなりの経費削減ができています。
5.電話無料相談は基本していない
電話無料相談は時間を食いやすいですし、人件費も重むため、基本しておりません。
あくまでも「基本」なため、絶対しないと決めているわけではありませんが、どうしてもという方には一通りお話しをお聞きした後、ご予約の上で、電話無料相談に応じることがあります。
それらによって、多少は経費削減ができています。
自社分割払
当事務所から、ご依頼者のメールアドレスへと簡易審査申込書を送信します。
簡易審査申込書を受信されましたら、ご入力の上ご返信頂き、簡易審査を行った上で話し合い、その内容が合意に至れば一括払ではなくとも構いません。
ご利用対象につきましては、女性もしくは35歳未満男性のご依頼者を基本としています。
クレジットカード分割払 / リボ払
当事務所のPayPalビジネスアカウントから、ご依頼者のメールアドレスへと請求を行います。請求が届きましたら、PayPalにクレジットカード情報を入力され、問題なければクレジットカード会社から当事務所へと一括払がされることになります。
ただ、このままですと次回のクレジットカードお支払日に、ご依頼者はクレジットカード会社に一括払せねばなりません。よって、遅くても次回のクレジットカードお支払日までに、分割払もしくはリボ払への切り替えをしておく必要があります。
尚、当事務所がクレジットカード会社に問い合わせた上で、詳細をお伝えすることも可能です。
- 「ショッピング枠」が請求額以上であれば問題ないことが大半です
- 「ショッピング枠」「キャッシング枠」の2ヶがあります
- 「分割払」は購入商品毎に月々の支払額を決め「リボ払」は購入商品をすべてまとめ月々の支払額を決めます
- 「キャッシュカード」「デビットカード」「プリペイドカード」はショッピング枠がないため立て替えてくれません
- 「キャッシュカード」「デビットカード」「プリペイドカード」は残高から支払うものなため立て替えてくれません
アフターフォロー
以前ですが、付き合わせ工作を成功させたご依頼者の中に「いつまたどうなるか分からないため少しの間サポートして欲しい」と言われたことがありました。
経費が掛かるため稼働はでき兼ねますが、メールサポートであれば、契約期間と同期間をお付けし(3ヶ月間の契約であれば3ヶ月間・2.5ヶ月間の契約であれば2.5ヶ月間)、契約期間終了翌日から対応させて頂きます。